頭痛

片頭痛(偏頭痛)

頭痛には片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛があります。

片頭痛

片頭痛は、頭の片側または両側が脈打つようにズキンズキンと痛む病気です。
月に1〜2度や週に1〜2度の頻度で発作的に起こるのが特徴で、一度、痛み出すと仕事が手につかない等、日常生活に支障をきたします。

吐き気や嘔吐を伴うことがあり、普段はなんでもないような光や音に対して過敏になる、といった随伴症状がみられることもあります。
頭部の血管が拡張し、炎症を起こして痛みが発生するのが片頭痛です。

緊張型頭痛

緊張型頭痛は、にぶい痛みが特徴です。
無理な姿勢の維持や長時間のパソコンの使用などによって頭から肩にかけての筋肉が緊張し血流が悪くなると、乳酸などの疲労物質が筋肉にたまり、これが神経を刺激して頭痛が起こります。

また、身体的なストレスが無くとも、精神的なストレスのみが原因で頭痛を発症するケースもあります。
数時間〜数日の頭痛が反復性におこる場合と、持続的に毎日のように続く場合があります。
首や肩のこりを伴うことがあり、嘔吐を伴うことはありません。

群発頭痛

群発頭痛は片頭痛と同様に発作的に起こる頭痛です。
年に数回から数年に1回くらいの頻度で起こりますが、一度発症すると1〜2ヶ月にわたって、ほとんど毎日、ほぼ同じ時間帯に激しい頭痛におそわれます。

頭痛は夜間、とくに睡眠後1時間から2時間の間に生じる傾向があり、前兆や嘔吐を伴うことはありません。
じっとしていられず、転げまわる人もいるほどです。
片側の目の奥が強烈に痛むのが特徴で、同じ側の目や鼻に涙・鼻水・鼻づまりなどの症状が現れます。
発作が起こっている期間にアルコールを飲むと、必ずといっていいほど頭痛発作が起こります。

当院では頭痛などのつらさを改善へと導く「ヘッドスパ」を自費による施術で承っております(健康保険の適用外となります)。
※ヘッドスパにつきましてはこちらのページに情報を載せていますので、あわせてご覧ください。